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事業の内容 |
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10月11日(土)
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絆を深める例会・家族会
家族揃って健康増進!と銘打って、ボウリング大会を企画しました。
青年部会員をはじめ、親会の会員さん家族の方々にも大勢ご参加いただき、子供から大人まで、全年齢で楽しいひと時を過ごしました。
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春日井グランドボウル |

8月27日(水)
開会 18時30分~ |
西・北・昭和合同例会
名古屋西法人会、昭和法人会、名古屋北法人会の各青年部会が、部会員交流と活動の活性化及び情報交換などを目的として、今年もにぎやかに、元気に開催しました。 |
HAPPINESS酒場GUILD
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7月10日(木)
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第一回例会 部会員拡大懇親会(情報交換会)
青年部会員の人数が少しずつ減少している現状から、更に交流の輪を大きくし、仲間を増やすべく、新入部会員及びOBも含めて、賑やかに楽しく情報交換会を開催しました。
自己紹介にも一工夫を凝らし、大きなサイコロ
(桐島副部会長の渾身の手作り!)を振って、出たテーマを含めて自己紹介をしました。
OBからは、法人会の青年部会は気さくに活動できる集まりなので、どんどん参加してほしいとの意見をいただきました。
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魚鉄 |
7月8日(火)
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青連協 親睦ゴルフコンペ
ゴルフは超初心者という堀田部会長ほか計6名でエントリーしました。
堀田部会長は、この日のために3か月前からレッスン場に通い、猛特訓されたとか。
成績は・・・?
酷暑の中で、県内の法人会青年部会の皆さんと楽しく交流を図ることができました。
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葵カントリー倶楽部 |
5月26日(月)
17時~
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定時総会・卒会者を囲む会
部会の1年間の運営を決定する総会です。
親会から小林副会長、長谷川副会長、名古屋北税務署から永井署長、坂根副署長、吉田法人第一統括官を来賓にお迎えして開催しました。
議案の審議では、令和6年度事業報告、同決算報告と、令和7年度事業計画(案)、同予算(案)について、いずれも全員の拍手で承認し、また、役員改選では、堀田圭介氏を新部会長に選出し、一丸となって活動を展開していくことを確認しました。前年度に引き続き、多くの部会員の皆さんの参加で活動を盛り上げていきましょう。
定時総会終了後には、令和7年3月で青年部会を卒会される皆さんを囲んで懇談会を行い、恒例のビンゴゲームを行い大いに盛り上がりました。
定時総会及び卒会者を囲む会の模様については、こちらから“まとめ記事”にてご覧いただけます。

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KKRホテル名古屋 |
4月19日(土)~
4月20日(日)
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体験体感で学ぶ1泊研修旅行
当会青年部会としては、多分、初の一泊見学研修旅行を開催しました。
部会役員のご縁から、岡山市内に所在する日本最大のプロペラ(巨大船舶のいわゆるスクリュー部分)メーカー様の最新オフィスを、ご厚意で見学させていただく機会が持てました。
自分の背丈よりも大きなプロペラの製造に関する説明をいただき、製造期間のスピードや、職人の技術の上に成り立っていることなどを伺い「ほーっ」とか「はあっ」とか、驚きの連続でした。
また、同メーカー様が新たな働き方に挑戦し、それによるシナジー効果と変革を創出することを目指されている取組がよく理解でき、大変参考になる研修となりました。
研修以外には、岡山城を見学したり、名物の食べ歩きを楽しんだりして連帯を深めることができました。
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岡山市
倉敷市 |
2月16日(日)
14時~
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名古屋9法人会合同事業
ウォーキングフットサル大会
名古屋市内の9つの法人会青年部会による合同親睦事業。88名の仲間が参加しました。
テーマは「~歩いて痩せよう~」で、日頃なかなか歩くことの少ない皆さんが多い?ことから、走らないで歩くフットサル大会を楽しみました。
ボールが来ると、ついつい走り出そうとしてしまう気持ちをグッと堪え、歩いてボールを追いかけるのは意外と難しかったですが、よい汗を流すことができました。
今回は、法人会毎のチーム編成ではなく、交流と親睦をより高めるために混成チームを構成して臨みました。参加された青年部会員のみなさん、お疲れさまでした。ありがとうございました。
17時まで大会を楽しんだ後は、場所を変えて表彰式を行いました。
フットサルゲームの優勝はFチーム、歩行数が最も多かったのは名古屋中法人会青年部会でした。
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ゼットフットサルスポルト名古屋駅前
下のQRコードから
当日の動画をご覧いただけます。

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令和7年
1月16日(木)
17時30分~
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名古屋北税務署副署長講話
名古屋北税務署から坂根副署長さんと吉田法人第一統括官さんにご臨席いただきました。
坂根副署長さんからは、「査察制度」に関する講話をいただき、話には聞くけれど、普段、ほとんど馴染みのない査察調査について、とても興味深い研修となりました。
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アイリス愛知 |
11月14日(木)
16時~
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租税教室マニュアル改訂のための
若手税務署員との意見交換会
部会では、毎年、小学校6年生を対象に「租税教室」出前授業を行っていますが、これまで、学校との事前打ち合わせ等の際に、学校側から様々な質問を受けたり、授業の進め方等についての意見をいただいたりすることがありました。
また、現在使用している副教材「税金って何?」が令和6年度で終了し、令和7年度からはタブレット使用を前提とした「租税教室」に代わるとの情報もあり、税務署の若手職員の皆さんも租税教室の講師を私たちと同じように、経験していることから、これまでにどのような質問や意見を貰っているのかとか、事前の準備のボリュームなどについて意見交換する場を設けました。
名古屋北税務署からは、租税教室の講師を務めたことのあるという若手職員が7名参加していただき、部会員と活発に意見交換を行いました。
今後、部会では、この日交わされた意見を元にして、新しい「租税教室マニュアル」を作っていく予定です。
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法人会研修室 |
10月20日(火)
13時30分開始 |
きたきたフェスタ(北区民まつり)での
小学生税金○×クイズ大会
絶好の秋晴れとなったこの日、北区民まつりにおいて、小学生対象の「○×税金クイズ」を実施しました。
トラックの荷台をステージにして、会場の設営も、クイズの考案も、賞品の買出しも、全て青年部会の手により実施しました。
クイズを出題するのは、川邊部会員と桐島部会員。
二人絶妙の掛け合いをしながら問題を出します。回答を示す「ゼイキン博士」役には、名古屋北税務署の吉田法人第一統括官に扮してもらいました。
トラックステージの前には、およそ300人の小学生たちが集まってくれて、出題されたクイズの内容が正しいと思う子は「〇」のエリアへ、間違っていると思う子は「×」のエリアへ移動。
出題とほとんど同時に“サッ!”と動く子や、周りの子供が動くのを見て、制限時間ぎりぎりまで考えてから動く子もいて、それぞれにクイズを楽しんでもらいました。
人数を絞り込んでからは、「近似値問題」で、「公立の小学校に入学してから卒業するまでの6年間に、小学生1人に教育費として使われる税金の額はいくらくらいか?」という問題が出題され、最も近い金額をフリップに書いた小学生が特賞のニンテンドースイッチライトを獲得しました。
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八王子中学校グランド
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